2011年09月11日
素人が富士山に登って来たわけだが3

さて素人が富士山に登ってきたわけなんですが
素人なりの感想とまとめ(覚書)なのです
我が家の装備
ザック
父 ブラックダイアモンド アナーキスト+プラティパスのHOSER
+グラナイトギア クラウドカバー XS(結局使わず)
母 グラナイトギアのハバネロ(もうちょっと容量あっても良かったか?)
+借り物のキャメルバック
息子 ドイターのCROSS AIR
(ショルダーストラップ最詰めでなんとか使用)
+プラティパスHOSER
ハイドレーションシステムは大変重宝しました
休憩時以外にも歩行中に簡単に水分補給できるのは便利ですね
靴
近所にキャラバンショップがあるので一家3人分新調
父 C1-SP(限定に弱いんだよね・・・)
母 C1-02
息子 C4-02
普段履く靴より1センチアップの26.5センチでバッチリでした
靴下
父 スマートウールの厚手のやつ
母 キャラバンの2足セットのやつ
息子 キャラバンの2足セットのやつ
アンダーウェア
父 ユニクロ・ドライメッシュT(八合目上はR1Hoody)
+REIの下着+CW-Xのレボリューションモデル
母 ユニクロ製品+.コロンビアで買ったタイツとか
息子 野球のアンダーシャツ+普通のパンツ
富士山は思った以上に涼しいです
つーか八合目以上は寒いかも?
なので着替えのTシャツは1枚あれば全然OKでしょうか
タオル類も必要最低限で大丈夫
御来光登山の場合、完全冬支度必要ですね
アウター
父 モンベルのストレッチカーゴパンツ
+上のほうではPatagoniaのR2ジャケット
+8合目から上ではモンベルストームクルーザー
母 コロンビアのパンツ+7合目前からMIZUNOのカッパ上
息子 コロンビアのパンツ+五合目で買った富士山パーカー
+寒くなったらカッパ上
息子の富士山パーカーは急遽買った物
と言うのも前日荷造りの際本人任せにしていたところ
夏休みの自由研究だといって「ポテトチップスとマシュマロ」が
ザックの中に入っており
肝心なダウンセーターを入れておらず防寒着がありません・・・・
野球のアンダーシャツにカッパだけじゃ
山頂では凍えてしまうだろうと言うことで
急遽購入・・・・頼むよ本当に
ストック
父 ナチュラムで購入したNorth Eagle アンチショックポール2P
2本セットで2180円だったが普通に使えました
母 借り物のSINANOのストック
(登りは一本づつ息子と分けてたが下りは独占・・・)
息子 母に同じく 下りは父のストックを一本づつ分け合う
ストックの有り難さは下りで分かりますね
今度登る時は一人1セットで行きます
スパッツ
父 LOWEのGOREのやつ
母 MIZUNOのやつ
息子 マウンテンハードウェアのWoman's Sサイズ
今回、前日の雨も有ってか下りの埃は殆ど上がらない状態でした
なので靴の中に小石が入るような事も無かったと思います
下の方に下るにつれ邪魔(蒸し暑くなってきて)になって外しました
グローブ
父 SAL PROTECTIONのSLIP ON GLOVE
母 父のお下がり DOMESTIC FM ORIGINAL GLOVE
息子 野球のバッティンググローブ
何故か父だけ本八合目を過ぎてから手が冷たくなり
GreenClothingのWORK GLOVE使用
ヘッドランプ
父 GENTOS DPX-233H
母 RAYOVACのヘッドランプ(父のお下がり)
息子 GENTOS DPX-143H
ヘッドランプは明るい方が良いですね
心配していた電池の消耗は思ってたより少なかったみたいです
と言う感じかな?
あと、有って便利だった物

グラナイトギアのベルトポケット
普段はこれを単品でデジカメ用のケースとして使ってるけど
ヒップベルトに取り付けて登ってる最中でも、
さっとデジカメを取り出せて
撮影後もさっと仕舞える便利物でした
platypusのHOSER
正直ハイドレーションシステムってこんなに
便利な物とは思っておりませんでした
ザックの横のポケットに水筒入れてても
取り出しや仕舞うのが思うように行かず
イライラすることもなし
(自転車に乗っているときDeuterのCROSS AIRの横のポケットから水筒取り出すのが
いつも上手く行かないんですよね・・勿論仕舞うのも・・)
こいつは吸い口さえ見失わなければ
さっと口に吸い口を持ってくだけで水分補給できるので
本当に重宝しました
唯一弱点を挙げれば、ザックにセッティング時に
既に荷物が入ってると非常に入れ難いってこと
まあ、これは最初にHOSERをザックに入れちゃえばOKなんだけど
途中水分をHOSERに追加って時は、ちょっと面倒かも?
まあ、それを考えても大変便利なのでした
これからは夏場チャリンコにチョイ乗りの時でも
使おうって思ってます
(CROSS AIRでは尚更ね)
んで、人生初の富士登山でしたが
僕と息子はまた来年行こう!って張り切っておりますが
奥様は・・・・?だそうです
僕も下りでの左膝の痛みを何とかしなければな・・・
という訳で今回は吉田口からの登山でしたが
登りはゆっくり登ればなんとか高山病にならず済むという事がわかりました
もっともこれはガイドさんが先導してくれたお陰で
個人的に登っていたら多分ハイペースでやられてたかもしれませんね
登りはとにかく焦らずマイペースで登る事ですかね?
と言ってもその時間帯に登ってる人は
山頂でのご来光を目指し登ってる訳ですから
皆さんどうしてもハイペース気味で
更に頂上間近になると係員の人が居て
「二列で登ってください!」みたいな感じで
猛烈にアナウンスしてるし
空が薄っすらと白み始めてくると
もう富士山はベテランだし的な人が「( ゚Д゚)オラ( ゚Д゚)オラ」って感じで
ガシガシ登ってくし
子連れの素人は少々ビビリながらも御来光に間に合いましたが
あとで息子に聞いたら
山頂手前は辛かったらしいです
んで、富士登山の最大の難所は・・・下山ですね
僕は登りは全くと言って良いほど辛く無かったんです
息苦しいとか頭が痛いとか、もう登りたくないとは
一度も思いませんでした
けど、下りは辛かった
左膝はもう十数年前から古傷で
今回唯一の心配事だったんだけど
下り始めは全然痛まず調子のって
勢い良く下ってたら軽く左膝を「クキ」って捻ってしまい
その後直ぐに違和感を感じつつ
ちょっとしたら痛み出し、あとは休憩すれば何とか痛みが引く状態でした
これは今後の課題ですね
僕らは奇跡的に天候に恵まれましたが
前日も後日も天気があまり良くなかったらしいので
運も良かったのかな?と思っております
現にガイドさんも一週間ぶりに御来光をお見せできて良かったですと
おっしゃってましたしね
富士登山迷ってる人は
とりあえず行って見ると良いと思いますよ
我が家も数年迷った上の決行でしたが
あの雰囲気と山頂での御来光は本当に良き思い出になりました
さて来年はいつどこから登ろうかな?(笑
オマケ

義景君に頂いた手ぬぐい
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タグ :富士山登山
2011年08月27日
素人が富士山に登って来たわけだが2
八合目太子館での夕食は午後5時過ぎ
到着したグループごとに時間をずらしての夕食なので
早く着いたグループは僕らが到着した時には
既に仮眠についてる人たちもいる状態
と言っても、殆ど眠れませんね
あくまでも仮眠程度
体を横にして休める程度ですね
どこでも、どんな状況でも寝られる人なら数時間は
寝られるだろうけど、殆どの人は1時間でも寝られれば
良いんじゃないかな?
僕はイヤーウィスパーをしてたので
以外と寝られたほうかと?(それでも1-2時間程度)
んで、夕食時にガイドさんから説明があったんだけど
出発は深夜0時出発
なので、午後11時45分ごろ山小屋の番頭さんが
起しにくるので、それまでは寝袋を出ず出来るだけ
じっとしててください見たいな事を言われたんだけど・・・
いやはやもう11時前からカッパを着こんで
ウロウロしてるおっさんや
人のことなんか関係ねーぜと言わんばかりに
大声で話してる人たち
実際、山小屋なんてこんなもんなのね
夜中だろうが、ひっきりなしに人の出入りする音がしてますからね
実際、カッパ着こんで寝でもしなきゃ
11時45分起床で0時出発は無理ですね
と言う訳で皆さん11時30分頃から
いそいそ準備にかかっていたようです
んでもって、支度をして出発準備
外はかなりの冷え込みです
僕はロンTアンダーにPatagoniaのR1 hoodyにモンベルのストームクルーザー
下はCW-Xにモンベルのストレッチカーゴパンツにストームクルーザーのパンツで出発です
(本八合目あたりで更にR2ジャケットを着こみました)



左・八合目出発ヘッドランプの列
中・頂上鳥居を越え間もなく日の出
右・御来光待ちの人々



左・この風景は登った人のみの特権
中・御来光と共に
右・逆光だけど家族で一枚



左・火口をバックに息子を撮影
中・で、すぐさま下山開始
右・天気良くて下界が綺麗に見えました
八合目からの登りもまあ大変だったけど
なんとか家族全員登る事が出来ました
同じツアーの方のお子さんで数名リタイヤした人がいましたが
子供にとっては通常普段寝てるであろう時間帯だし
既にやや高山病の症状が出ていたのか
本八合目でリタイヤしていました
我が家はなんとか登るのは出来ましたが
正直下山が辛かった
僕も古傷の左膝が下山開始後すぐさま痛み出し
全くペース上がらず
膝が笑うような事は無かったんですけど
かみさんは外反母趾の足の痛みと膝が笑って
僕以上の超スローペース
息子は多分疲れがでたのか
ただ単に根性無しなのか
グダグダと親に付き合ってのスローペース
いやはや、ツアーのほかの方々には
休憩ごとにお待ち頂き超恐縮状態でした


左・奥様借り物ストックで下山中
右・ようやく五合目に到着しガイドさんと記念撮影
人生初の富士登山は登る前に考えていたより
感慨深く、思い出に残る出来事になりました
皆様、日本人だったら死ぬまでには一度は富士山に登りましょう!?
富士登山まとめは・・・またそのうち!
過去のアーカイブはコチラでどうぞ!
到着したグループごとに時間をずらしての夕食なので
早く着いたグループは僕らが到着した時には
既に仮眠についてる人たちもいる状態
と言っても、殆ど眠れませんね
あくまでも仮眠程度
体を横にして休める程度ですね
どこでも、どんな状況でも寝られる人なら数時間は
寝られるだろうけど、殆どの人は1時間でも寝られれば
良いんじゃないかな?
僕はイヤーウィスパーをしてたので
以外と寝られたほうかと?(それでも1-2時間程度)
んで、夕食時にガイドさんから説明があったんだけど
出発は深夜0時出発
なので、午後11時45分ごろ山小屋の番頭さんが
起しにくるので、それまでは寝袋を出ず出来るだけ
じっとしててください見たいな事を言われたんだけど・・・
いやはやもう11時前からカッパを着こんで
ウロウロしてるおっさんや
人のことなんか関係ねーぜと言わんばかりに
大声で話してる人たち
実際、山小屋なんてこんなもんなのね
夜中だろうが、ひっきりなしに人の出入りする音がしてますからね
実際、カッパ着こんで寝でもしなきゃ
11時45分起床で0時出発は無理ですね
と言う訳で皆さん11時30分頃から
いそいそ準備にかかっていたようです
んでもって、支度をして出発準備
外はかなりの冷え込みです
僕はロンTアンダーにPatagoniaのR1 hoodyにモンベルのストームクルーザー
下はCW-Xにモンベルのストレッチカーゴパンツにストームクルーザーのパンツで出発です
(本八合目あたりで更にR2ジャケットを着こみました)



左・八合目出発ヘッドランプの列
中・頂上鳥居を越え間もなく日の出
右・御来光待ちの人々



左・この風景は登った人のみの特権
中・御来光と共に
右・逆光だけど家族で一枚



左・火口をバックに息子を撮影
中・で、すぐさま下山開始
右・天気良くて下界が綺麗に見えました
八合目からの登りもまあ大変だったけど
なんとか家族全員登る事が出来ました
同じツアーの方のお子さんで数名リタイヤした人がいましたが
子供にとっては通常普段寝てるであろう時間帯だし
既にやや高山病の症状が出ていたのか
本八合目でリタイヤしていました
我が家はなんとか登るのは出来ましたが
正直下山が辛かった
僕も古傷の左膝が下山開始後すぐさま痛み出し
全くペース上がらず
膝が笑うような事は無かったんですけど
かみさんは外反母趾の足の痛みと膝が笑って
僕以上の超スローペース
息子は多分疲れがでたのか
ただ単に根性無しなのか
グダグダと親に付き合ってのスローペース
いやはや、ツアーのほかの方々には
休憩ごとにお待ち頂き超恐縮状態でした


左・奥様借り物ストックで下山中
右・ようやく五合目に到着しガイドさんと記念撮影
人生初の富士登山は登る前に考えていたより
感慨深く、思い出に残る出来事になりました
皆様、日本人だったら死ぬまでには一度は富士山に登りましょう!?
富士登山まとめは・・・またそのうち!
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2011年08月26日
素人が富士山に登って来たわけだが1
8/23-24で行って参りました富士山
バスツアーで行ったのですが
当日集合場所の新宿西口の集合場所は
物凄い人人人
色んなバスツアーの集合場所になっているので
とにかく凄い人の数でした
我が家は色々有って集合時間ギリギリになっちゃいましたが
思いっきり余裕を持って行った方が良いです
(当たり前のことだけど・・・)
それとトイレは絶対駅で済ませて来たほうがいいですね
間違いなく集合場所近辺のコンビニは大混雑ですから
んで、出発後は平日なので道路はスイスイ
あっという間にスバルラインへ
んで、五合目駐車場は一時間以上待ちの表示
それでもバスはスルーで五合目駐車場へ到着
到着すると物凄い人の数!
お盆次期に比べて圧倒的に人は少ないそうですが
それでも結構な人の数でびっくりです
それにしても辺りには疲れこんで座り込む人多数
しかもなんだか泥だらけ
こりゃ大変だって思ってたら
すーっと雲が引き富士山丸見えに!
俄然やる気が出たんだけど
ここは抑えて記念撮影?



左・これからここを登るのか・・
中・記念撮影(まだまだ余裕)
右・いきなり登山中



左・当日はこんな感じで霧が掛かって涼しかったです
中・六合目に到着
右・ガイドさん先導で、超スローペースで登ってくれるので素人には助かりました



左・まもなく七合目
中・七合目の岩場を前に息子をパチリ
右・岩場は堪えるとうちの奥様



左・八合目手前の岩場もちょいハード
中・泊まりは八合目の太子館
右・既に雲の上
太子館にはLargoのお馴染みさんの義景君が居て
10年・・いやそれ以上か?
確かLargoパーティーで会ったのが最後だったか?
実に久しぶりの再会を果たせました
んで、ツアーってのはもうフリータイムが殆どとれず
義景君もどんどん人がやってくるので忙しそうだったので
写真を撮るどころかあまり話も出来ませんでしたが
東京に来たら声掛けてねって話をして
お土産を頂戴し僕は寝床に向かいました

太子館前で唯一撮った写真
さて続きはまたそのうち
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バスツアーで行ったのですが
当日集合場所の新宿西口の集合場所は
物凄い人人人
色んなバスツアーの集合場所になっているので
とにかく凄い人の数でした
我が家は色々有って集合時間ギリギリになっちゃいましたが
思いっきり余裕を持って行った方が良いです
(当たり前のことだけど・・・)
それとトイレは絶対駅で済ませて来たほうがいいですね
間違いなく集合場所近辺のコンビニは大混雑ですから
んで、出発後は平日なので道路はスイスイ
あっという間にスバルラインへ
んで、五合目駐車場は一時間以上待ちの表示
それでもバスはスルーで五合目駐車場へ到着
到着すると物凄い人の数!
お盆次期に比べて圧倒的に人は少ないそうですが
それでも結構な人の数でびっくりです
それにしても辺りには疲れこんで座り込む人多数
しかもなんだか泥だらけ
こりゃ大変だって思ってたら
すーっと雲が引き富士山丸見えに!
俄然やる気が出たんだけど
ここは抑えて記念撮影?



左・これからここを登るのか・・
中・記念撮影(まだまだ余裕)
右・いきなり登山中



左・当日はこんな感じで霧が掛かって涼しかったです
中・六合目に到着
右・ガイドさん先導で、超スローペースで登ってくれるので素人には助かりました



左・まもなく七合目
中・七合目の岩場を前に息子をパチリ
右・岩場は堪えるとうちの奥様



左・八合目手前の岩場もちょいハード
中・泊まりは八合目の太子館
右・既に雲の上
太子館にはLargoのお馴染みさんの義景君が居て
10年・・いやそれ以上か?
確かLargoパーティーで会ったのが最後だったか?
実に久しぶりの再会を果たせました
んで、ツアーってのはもうフリータイムが殆どとれず
義景君もどんどん人がやってくるので忙しそうだったので
写真を撮るどころかあまり話も出来ませんでしたが
東京に来たら声掛けてねって話をして
お土産を頂戴し僕は寝床に向かいました

太子館前で唯一撮った写真
さて続きはまたそのうち
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2011年07月10日
素人が富士山に登るわけだが・・・1
もう数年前から家族内で出ていた夏のイベントが
いよいよ実現に近づきました
そのイベントとは
富 士 山 登 山
なのです
とりあえず自営業の強みで8月の平日に行こうと思っております
子供連れなので色々な点を承知して山小屋泊の1泊2日で
マイカー規制があるのでバスツアーにしようかと
山小屋に顔馴染みさんが居るので、その山小屋泊のツアーにしようと思ってます
現時点で決まってること
トレッキングシューズは親子3人分新調しなければ・・・
かみさんの16-7年前のスカルパのシューズはあるのだが
まあ、使うのは無理だろうし
実家の近所にキャラバンがあるので、そこで購入か?
ザックは
父・ブラックダイヤモンドのアナーキストを使用予定
(もうちょっと小容量でも良いのだけど新調する余裕がありません)
息子・背面長ギリギリだけどドイターのザックを使わせる予定
母の分は、・・・・・・ありません
(普段使いでオヤジも使えちゃうザックを新調かな?)
ウェア類はスノーボードで使用してるアンダーとかダウンセーターとかで何とかする予定
雨具はモンベルのストームクルーザーで
(十数年落ちだがまだ使えてるし)
ヘッドランプやその他諸々は幸いにして
キャンプグッズで何個かあるので
それを使用
まるっきり登山素人なのだが
一応キャンプ関係のグッズや
スノーボード関係のグッズ等あるから
出来るだけ使いまわしで行こうと思っております
んで、本日はLargoに水筒とオヤジのザックの為のレインカバーを
買いに行きました

グラナイトギアのクラウドカバーと
プラティパスのホーサーを購入
ボトルも持ってるんだけど
プラティパスは持っていても損は無いかな?と思って購入
んで、とりあえず準備はちょっとずつ進めておりますが
果たしてどうなる事やら
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いよいよ実現に近づきました
そのイベントとは
富 士 山 登 山
なのです
とりあえず自営業の強みで8月の平日に行こうと思っております
子供連れなので色々な点を承知して山小屋泊の1泊2日で
マイカー規制があるのでバスツアーにしようかと
山小屋に顔馴染みさんが居るので、その山小屋泊のツアーにしようと思ってます
現時点で決まってること
トレッキングシューズは親子3人分新調しなければ・・・
かみさんの16-7年前のスカルパのシューズはあるのだが
まあ、使うのは無理だろうし
実家の近所にキャラバンがあるので、そこで購入か?
ザックは
父・ブラックダイヤモンドのアナーキストを使用予定
(もうちょっと小容量でも良いのだけど新調する余裕がありません)
息子・背面長ギリギリだけどドイターのザックを使わせる予定
母の分は、・・・・・・ありません
(普段使いでオヤジも使えちゃうザックを新調かな?)
ウェア類はスノーボードで使用してるアンダーとかダウンセーターとかで何とかする予定
雨具はモンベルのストームクルーザーで
(十数年落ちだがまだ使えてるし)
ヘッドランプやその他諸々は幸いにして
キャンプグッズで何個かあるので
それを使用
まるっきり登山素人なのだが
一応キャンプ関係のグッズや
スノーボード関係のグッズ等あるから
出来るだけ使いまわしで行こうと思っております
んで、本日はLargoに水筒とオヤジのザックの為のレインカバーを
買いに行きました

グラナイトギアのクラウドカバーと
プラティパスのホーサーを購入
ボトルも持ってるんだけど
プラティパスは持っていても損は無いかな?と思って購入
んで、とりあえず準備はちょっとずつ進めておりますが
果たしてどうなる事やら
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